ウェブラボ

できると使えるは違う。あなたのそのコード、本当の意味で正しいって言えますか?

最短3ヶ月でサイトが作れる

こんにちは。
『ウェブラボ』のホームページを
ご覧いただきありがとうございます。

ウェブラボは、
現場レベルを習得することにフォーカスした、
コーディング特化型の
メンターサポート&コミュニティ
です。

ウェブラボ

Webディレクター&フロントエンドエンジニアを経て
テクニカルディレクターとして働きつつ、

などのさまざまな副業を学生時代から
今に至るまでこなしてきた
ユキノが主宰
します。

普段はWeb運用会社で
テクニカルディレクターとして
大手金融クライアントをメインとするチームに
所属しています

旧ウェブラボには、
完全初心者さんから、
すでにコーディングを2年以上勉強されてる方まで
さまざまなスキルレベルの方が
合計200人以上
参加してくださいました。

ユキノとは・・・

ユキノ

職業

  • フロントエンドエンジニア
  • Webディレクター / テクニカルディレクター
  • メンター(個人) / スクール講師

趣味

  • バンド PTP・MY FIRST STORY・coldrain・SiM ...
  • 漫画・アニメ BLEACH・WITCHWATCH・東京喰種類・銀魂...
  • カメラ旅
  • ガジェット
  • セルフネイル

経緯

国立高専 建築学科出身。

高専時代、3Dやデザイン・レタッチ・撮影などPCでできるスキルに興味を持ち、 すべて独学で色々と習得。

その後、ITに興味を持ち
独学でプログラミングを習得後、
都内に本社を構えるWeb運用会社に
フロントエンドエンジニアとして
独学未経験で入社することに成功。

独学故の現場に出た際のギャップが
大きいことを伝えるために
Instagramで発信を開始。

その後、実際に現場に立てている
独学者の少なさを実感しウェブラボを設立。

ひとこと

リールだと厳しそうに見えると思いますが
実際はまーじで優しいです!

独学の限界を超え、
案件を獲得することの難しさ

6ヶ月で12万の案件獲得。
転職し念願のウェブデザイナーになったり…。

これはウェブラボに参加したメンバーさんに実際に起こったことです。

副業やフリーランスは特にですが、一時的に突発的に収益をあげることは誰にでもできます。

それを半永久的にこの先続けていくとなると半永久的にスキルを持っておく必要があり半永久的に続けていくための知識が必要になります。

この先の何年も続く人生、打ち上げ花火のような突発的な輝きで喜ぶのではなく、長期的な満足のいく暮らしの方が何千倍も大事です。

・・・とはいえ、未経験転職、
フリーランスはとても厳しい世界です。

コーディング勉強で
こんな悩みありませんか?

私も独学でコーディングをやってきました。
これ等は私がぶつかった壁でもあります。

2週間程度で作らなければいけないサイトを
独学時代は2ヶ月かけて作ってたし、
実際に現場にでて大失敗繰り返しまくって
挙句のはてに先輩から言われたことは

「君のせいで3000万の売上になるクライアントが一ついなくなるところだった。」

という言葉でした。

知ってほしいこと

Web業界はクライアントの規模にもよりますが一度に動くプロジェクトの金額が 皆さんが思ってるよりかなり大きいです。
(企業に属す場合は特に。)

ディレクションから始まって諸々込みで
LP一本でも300万を支払う企業様もたくさんいます。

たかがLP、されどLPと思うかもしれませんがLP一本で何千万もの売上に影響が出る場合も当然あるわけです。
であれば企業様がそれだけのお金をかけるのも必然です。

そんな案件に対して
中途半端な知識の人間がメンターさえいない状態で
業務にあたっていると知ったら
クライアントは怖いし不信感でいっぱいです。

最悪の場合、自分で納品できず他の誰かに頼んだり調べることに時間を使って本来のリソース配分がうまくいかず他の案件ができないなどの影響がでてきます。

そうなれば当然のことながらあなたの収益も予定していた額には届きません。

どんどんしんどくなってしまう…

スキルが直結する業界です。
だからこそ「コードが書ける」ではなく
理解した上で「コードが使える」状態にしなくてはなりません。

そして個人で案件をとる場合、
なぜそのシステムがいいのか。
なぜその実装を入れた方がいいのか。
変更等に柔軟に対応できるサイトにする。
などの対応が必要になってきます。

ウェブラボは
こんなところです!

\現場に特化したコーディングスキル/

他スクールでは教えるのが難しい

などなど…
今現在も現場に出続けているからこその内容を
ウェブラボでは包み隠さずえちゃいます。

ウェブラボでべるコト

  • コーディング

    コーディング

  • WordPress

    WordPress

  • サーバー管理

    サーバー管理

  • 案件管理

    案件管理

  • 営業について

    営業について

  • クライアントワーク

    クライアントワーク

ウェブラボ生からの口コミ

  • CSS設計の基本:BEMと命名規則の重要性
  • コーダーとしてのAIとの向き合い方
  • 時間との向き合い方。限られた時間で何を学ぶか。
  • 質問力を育てる。初心者のためのChatGPTコーディング学習術
  • 営業特化型ゼロイチ勉強会
  • 脱!なんとなく。コーディングセミナー
  • 営業プラスワン SNS活用術

不定期でウェブラボメンバーだけが参加できるウェビナー開催や毎週1回のコラム配信もしています!

あらかじめ用意しているコンテンツだけでは
落とし込みできなかった「わからない」「できない」を、一緒に解決していきましょう。

結果を出す人は、「学ぶ」「行動する」「振り返る」「わからないことをすぐに聞く」といったことが習慣となっています。

夏には卒業生も現ウェブラボ生も交えて
オフ会も検討中!!

かわりたいあなたへ

私はもともと建築学科出身で、Webの仕事をするなんて1ミリも思っていませんでした。 ただ、ものづくりが好きで、気づけば独学で写真加工や3D制作をしたのちに、プログラミングまで手を出していました。

でも、プログラミングだけは限界がありました。 JavaScriptは何度やってもわからない。 会社に入ってもスキルが通用せず、資格を取らないと評価されず、ダブルチェックなしでは納品できない日々。

副業も何から始めたらいいのかわからず、低単価の案件で消耗する毎日でした。

体力もメンタルも削られ、帯状疱疹になったり、会社で倒れて躁鬱と診断されたこともあります。

それでも、悔しくてあきらめきれなかったし 正直、あとに引こうにも引けなかった。

かけた時間とお金を考えたらやめられなかった。
プログラミング自体も好きだったし…。

仕事後に、6時間以上副業。毎日睡眠3〜4時間、土日祝は16時間PCに向かう生活。

それを必死で続けた結果、今ではテクニカルディレクターとして、新人をまとめ、コーダーチームの統括も任されるようになりました。

だからこそ、私は思うんです。 「努力はちゃんと報われてほしい」って。 独学で悩む人、スクールで燃え尽きた人。 その不安も焦りも、痛いほどわかります。

だから私は、ウェブラボという場所を作りました。

夢を見せるだけじゃない、現実を変えるための環境です。

報われない努力もある世の中です。 それを報われるように導く場所がウェブラボです。 「好き」を仕事にするにはそれなりの 努力と時間が必要です。

まさか「自分がWebを仕事にする日が来るなんて。」
を実現させるためにも そんな想定外の出来事を受け入れながら「やってよかった。」「出会えてよかった。」そう思えるサポートと仲間が集まる環境をウェブラボではご用意しています。

自分の思う好きや楽しいを仕事に変えて クライアントの希望をかなえられるクリエイターになりたい人はウェブラボでお待ちしております。

ウェブラボの募集について

FAQ

Q1

ユキノさんに教えてもらえますか?

Q2

初心者ですが参加できますか?

Q3

年齢が気になります。
自分なんかが入ってもいいですか?

Q4

本業が忙しくてなかなか時間が取れません。
1日にどれだけ時間を取る必要がありますか?

Q5

海外・地方に住んでいますが参加できますか?

Q6

別スクールとの掛け持ちは大丈夫でしょうか?

Q7

説明会は押し売りなどされませんか?

Q10

公式LINEはどこから
追加できますか?

「ユキノさんのおかげで、
ここまで来ることができました。
本当にありがとうございます。」

そんな言葉をいただけることが、少しずつ増えてきました。
嬉しい反面、「私のおかげ」だなんて、 正直、受け取れない気持ちになることもあります。
なぜなら、それを成し遂げたのは、 ほかでもない「あなた自身」だからです。
私には、今でも心に残っている言葉があります。
ある尊敬する経営者の方が、かつて私に問いかけてくれたことです。

「君はなぜ、人に教えるの? やっていることは、 自分の競合を作る動きなんじゃない? そこにどんな目的があるの?」

当時、本業でも役職がつき、ウェブラボ生も続々と成果を出している時で仕事が楽しい時期でした。 でもこの問いに素直に答えることができませんでした。

その時のことは今もずっと私の中に残っています。
そして、私が大切にしている「目的」が明確になったのは、そこからでした。
「ズレのある人生を愛す」 それが、今の私の軸です。
予定どおりにいかなくてもいい。
誰かの期待に応えられなくてもいい。

自分の中にある“ちょっとした違和感”—— そのズレこそが、人生の進むべきヒントなんだと思えるようになりました。

私自身、思うようにいかない時期や、計画通りに進まない人生にずっとモヤモヤを感じてきました。
でも今なら、こう言えます。 それも含めて、自分らしい人生だったと。
だからこそ、もし今、あなたの中にも
「このままでいいのかな?」
「やってみたいけど、できる気がしない」
そんな気持ちがあるとしたら、それは小さなズレのサインです。

それは迷いや不安じゃなくて、 「まだ終わりたくない自分」の証です。
Web制作に興味を持った理由も、
もしかしたら、

誰かのようになりたいとか、
自由な働き方に憧れてとか、
はっきりしていないかもしれません。

でも、それでもいいんです。

その気持ちはきっと、
これまで無視してきた「あなた自身の声」だから。
ウェブラボには、そんな声にちゃんと耳を傾けた人たちが集まってきています。

最初はみんな、「できるか分からない」から始めています。それでも、自分と向き合いながら少しずつ歩みを進めています。 勉強することは、未来の自分への投資です。

時間もエネルギーもかかるけれど、
その先で得られる「安心」や「選択肢」は、
きっと大きなものになると思っています。

もし、今の生活に「なんとなくの不安」や「息苦しさ」があるなら、その気持ちごと、説明会に持ってきてください。
ぜひ等身大のあなたの話を聞かせてください。

ウェブラボは、同じように悩んだ仲間も、 そっと背中を押す環境も、全て用意しました。
その第一歩が「ウェブラボ」だったら嬉しいです。

あなたとお会いできる日を、心から楽しみにしています。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。